山之内病院について

山之内病院について、「病院長からのごあいさつ」「当院の理念・基本方針・患者さまの権利」 「当院の施設基準」をお知らせいたします。

山之内病院外観写真

病院長ごあいさつ

山之内病院 病院長 武田將伸

山之内病院 病院長 武田將伸

当院は1957(昭和32年)年7月15日に茂原市に開院して以来今日までの間、地域医療を支える医療機能を柱として地域に貢献して参りました。私達は60年間に渡って真摯に医療活動を続けてきた誇りと、今後も地域医療活動を支えてゆく使命感を心に刻んでこれからも励んでいく所存であります。

当院は大学病院から専門医を派遣していただき、内科系疾患を主体に、小児科、外科、整形外科、泌尿器科と幅広くかつ質の高い外来診療活動を行っております。病床は一般・療養・回復期リハビリ病棟を併せ持つケアミックス型の病院です。当院を利用される患者様の多くは急性期を脱した、あるいは慢性期疾患が増悪した、いわゆる亜急性期の患者様が多いですが、多様な病態の急性期の患者様の入院加療も積極的に受け入れております。

当院は、当地域で唯一透析を導入している病院であり、透析センターでは外来維持透析から通院困難な患者様の入院透析も対応しております。一方、予防医学の中核を成す健診センターでは、地域住民、事業所職員の皆様を対象に、人間ドック、脳ドック、特定検診等の健診をしております。

今後も益々需要が増大すると見込まれる介護の分野では、介護老人保健施設ケアセンターかずさを併設し、医療と介護の橋渡しがスムーズに行えるよう体制を整えております。時代の流れと医療ニーズの変化に柔軟に応えることができるよう、今後も体制整備を構築していく所存です。

千葉県は地域住民の皆様が安心して暮らせるように、地域医療構想会議を開催し、自治体や医師会と協調しながら、各医療圏における医療体制整備を進めております。一環として、当院では、急性期治療後のリハビリや、在宅復帰に向けた医療や多職種協同による支援を提供するため、平成31年4月1日より『地域包括ケア病床』を開設いたしました。また、地域の皆様には糖尿病教室等、各種講習会を開催して、開かれた病院を目指してまいります。

これらの地域医療を支えるには、職員一同の一致団結した医療の取り組みが不可欠です。院内保育園の定員の増員、働き方改革の導入など労働環境の整備をしつつ、職員の医療知識・技術の向上と社会貢献への意識向上のため、職員研修も積極的に行っております。

これからも地域の皆様に寄り添い、ともに歩む、地域に信頼される病院でありつづけたいと考えます。


病院長略歴・所属学会

平成3年3月
群馬大学医学部医学科卒業
平成3年5月
東京女子医科大学第三内科(糖尿病センター) 入局
平成13年11月
学位取得(東京女子医科大学)
平成14年4月
医療法人社団上総会 山之内病院 内科勤務
平成16年6月
医療法人社団上総会 山之内病院 副院長就任
平成28年6月
医療法人社団上総会 山之内病院 病院長就任
所属学会
  • 日本内科学会認定内科医・総合内科専門医
  • 日本糖尿病学会認定糖尿病専門医・指導医
  • 日本透析医学会認定透析専門医
  • 日本医師会認定産業医

当院の理念・基本方針・患者さまの権利

理念

『仁・智による信頼の医療』

医療人として常に「見る・聞く・伝える事」「人間性の向上」
を心掛け、「思いやる心、持てる力」を惜しみなく提供し、
「協調と責任ある行動」、「整理・整頓・清潔」を実践し、
かつ「生命の尊重」と「安全で公正」な医療を提供し、
信頼関係の向上、行動の効率を高めます。

自らの経験を蓄積し、医療人としてさまざまな分野の研鑽に
励み、医学と医療の発展に貢献します。

基本方針

  1. 良質で安全な医療を患者さまに提供できるよう知識の習得、技術の研鑽に努力する。
  2. 患者さまの権利を尊重し、分かりやすく説明し、同意を得て、患者さまが満足する医療を行なうよう努力する。
  3. 常に患者さまの立場で考え、誇りある医療従事者となるよう努力する。
  4. チーム医療の一員として共に協調し、信頼される医療を実践する。
  5. これらの医療を実践する為、無駄をはぶき、効率を考え、病院経営の安定化に努力する。

病院長 武田將伸

患者さまの権利

1.基本方針

患者さまは、個人の背景の違いや病気の性質にかかわらず、良質で安全な治療をうける権利を有します。

2.自らの意思で選択する権利

患者さまは、治療を選択する権利、あるいは拒否する権利を有します。

3.十分な説明と情報を得る権利

患者さまは、自己の医療に関して、自らが理解できる言葉で、診断、治療、および予測される経過に関し、すべての情報を得る権利を有します。
また、他院を含め他の医師の意見(セカンドオピニオン)を求める権利を有します。

4.プライバシーが守られる権利

患者さまは、自己の医療に関する記録、個人情報やプライバシーについて保護される権利を有します。

病院長 武田將伸

当院の施設基準

厚生労働大臣の定める掲示事項

当院は厚生労働大臣が定める基準に基づき診療を行っている保険医療機関です。

(療養担当規則/保険医療機関指定省令:標示)

入院基本料に関する事項

  • 2階一般病棟では、急性期一般入院料6、地域包括ケア入院医療管理料2を届出しています。
    ※急性期一般入院料の加算として急性期看護補助体制加算25対1、夜間50対1、急性期看護補助体制加算、夜間看護体制加算、看護職員夜間配置加算の届出をしています。
    また、地域包括ケア入院医療管理料の加算として、看護職員・看護補助者配置加算、看護職員夜間配置加算の届出をしています。
  • 3階回復期リハビリ病棟では、回復期リハビリテーション病棟入院料3、療養病棟では療養病棟入院基本料1を届出しています。

関東信越厚生局への届出に関する事項

当病院は次の施設基準に適合している旨、関東信越厚生局に届出を行っております。

基本診療料の施設基準
  • 急性期一般入院料6(10対1)
    急性期看護補助体制加算25対1、夜間50対1急性期看護補助体制加算
    夜間看護体制加算、看護職員夜間配置加算(12:1配置加算1)
  • 療養病棟入院基本料1
    告示注12 夜間看護加算
  • 地域包括ケア入院医療管理料2
    告示注3 看護職員・告示注4イ 看護補助者配置加算
    告示注7 看護職員夜間配置加算
  • 回復期リハビリテーション病棟入院料3
  • 医療安全対策加算2
    告示注2 医療安全対策地域連携加算2
  • 感染対策向上加算2
  • 診療録管理体制加算2
  • 療養病棟療養環境改善加算1
  • 後発医薬品使用体制加算1
  • データ提出加算1
  • 入退院支援加算1
  • 入院時食事療養(Ⅰ)
  • 看護職員処遇改善評価料
  • せん妄ハイリスク患者ケア加算
特掲診療料の施設基準
  • 薬剤管理指導料
  • 医療機器安全管理料1
  • ニコチン依存症管理料
  • 別添1の「第14の2」の1の(3)に規定する在宅療養支援病院
  • 時間内歩行試験
  • 集団コミュニケーション療法料
  • 小児食物アレルギー負荷試験
  • 人工腎臓(慢性維持透析を行った場合)
  • 導入期加算2及び腎代替療法実績加算、透析液水質確保加算
  • 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
  • CT撮影及びMRI撮影
  • 脳血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)、運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
    呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)、がん患者リハビリテーション料
  • 二次性骨折予防継続管理料2・3
  • がん治療連携指導料
  • 胃ろう造設術、胃ろう造設時嚥下機能評価加算
入院時食事療養について
  • 当病院は、入院時食事療養(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時(夕食:18時以降)・適温で提供しています。

明細書の発行状況に関する事項

当病院では、医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、明細書には使用した薬剤の名称や行われた検査の名称などが記載されるものですので、その点をご理解いただき、明細書の発行を希望されない場合は窓口にお申し出ください。

保険外負担に関する事項

  • 特別の療養環境に係る提供の室料差額料金につきましては、院内に掲示しております。
  • 保険外実費徴収の料金につきましては、院内に掲示しております。

患者相談窓口の設置について

当病院では、地域医療連携室の経験を有する相談員/医療安全管理者等による相談及び支援を受けることができます。
詳しくは患者相談窓口へお尋ねください。

2024.02.01改定

届出されている施設基準要件に係る掲示事項

医療安全対策加算2に関する事項

  • 当病院の医療安全対策につきましては、医療安全管理指針等に基づき、的確に行っております。

感染対策向上加算2に関する事項

  • 当病院の感染防止対策につきましては、院内感染対策指針等に基づき、的確に行っております。

入退院支援加算1に関する事項

  • 当病院では、退院支援及び地域連携を担う部門を設置し、当該部門に十分な経験を有する看護師/社会福祉士を配置し、退院支援等を行うにつき十分な体制を整えています。また、配置されている職員は別紙掲示のとおりです。

ニコチン依存症管理料に関する事項

  • 当病院では、禁煙治療を実施しております。
    詳しくは別紙掲示のとおりですのでご確認ください。なお、病院敷地内は全面禁煙を実施しておりますのでご協力をお願い致します。

急性期看護補助体制加算に関する事項

  • 当病院では、看護職員の負担の軽減及び処遇の改善として、看護職員と他職種との業務分担、看護補助者の配置、短時間正規雇用の看護職員に活用、妊娠・子育て中・介護中の看護職員に対する配慮、夜勤負担の軽減などに取り組んでおります。
    ※看護職員の負担軽減については、別紙掲示のとおりです。

後発医薬品に関する事項

  • 当病院では、後発医薬品(ジェネリック)を積極的に採用しています。
    ご不明な点は、主治医又は薬剤師にお尋ねください。
    また、医薬品の供給不足となった場合には治療計画等の見直し等、適切に対応する体制を有しており、投与する薬剤を変更する可能性があります。
    変更する場合には担当よりご説明いたしますのでご理解のほどお願いいたします。

在宅療養支援病院に関する事項

  • 当病院では、在宅療養支援病院として、介護老人保健施設等と協力医療機関となっており、連携体制を構築しています。

協力対象施設入所者入院加算に関する事項

  • 介護老人保険施設等に協力医療機関として定められており、当該介護老人保険施設等において療養を行っている患者の病状の急変等に対応すること及び協力医療機関として定められている介護老人保険施設等の名称は以下のとおりである。
    「介護老人保健施設 ケアセンターかずさ」「介護老人保健施設 つくも苑」

2024.06.01改定

指定医療機関一覧
  • 救急告示(二次救急)医療機関
  • 労災保険指定医療機関
  • 生活保護指定医療機関
  • 結核指定医療機関
  • 被爆者一般疾病指定医療機関
  • 千葉県肝疾患指定医療機関
  • 千葉県肝炎治療特別促進事業指定医療機関
  • 難病の患者に対する医療等に関する法律第14条第1項の規定による指定医療機関
  • 児童福祉法第19条第1項の規定による指定小児慢性特定疾病医療機関

2024.02.01改定


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