当院の概要

山之内病院の概要です。

山之内病院外観写真

概要

所在地
千葉県茂原市町保3番地
TEL:0475-25-1131(代表) FAX:0475-24-5645
開設者
武田 從信
病院名称
医療法人社団 上総会 山之内病院
病院長
武田 將伸
病院開院日
昭和32年7月15日
診療科目
内科、糖尿内科、呼吸器内科、神経内科、消化器内科、循環器内科、腎臓内科、内科(肝臓外来)、アレルギー科、リウマチ科、小児科、外科、整形外科、泌尿器科、婦人科、リハビリテーション科、眼科、健診センター(人間ドック)、透析センター
病床数
105床(一般27床・地域包括ケア18床・療養40床・回復期20床)
関連施設

当院は、介護老人保健施設 ケアセンターかずさの協力医療機関です。

各種指定医療機関

  • 保険医療機関
  • 二次救急医療機関
  • 労災保険指定医療機関
  • 生活保護指定医療機関
  • 結核指定医療機関
  • 被爆者一般疾病医療機関
  • 千葉県肝疾患指定医療機関
  • 千葉県肝炎治療特別促進事業指定医療機関
  • 難病の患者に対する医療等に関する法律第14条第1項の規定による指定医療機関
  • 児童福祉法第19条第1項の規定による指定小児慢性特定疾病医療機関

沿革

昭和32年7月
医療法人上総会武田病院付属山乃内病院として病床数23床で開設(結核7床、一般16床)
昭和36年7月
病棟29床を増設(結核31床、一般21床)
昭和38年6月
木造2階造り診療棟・病棟増設51床(結核31床、一般72床)
昭和41年1月
租税特別措置法第67条第1項の適用を受け「特定医療法人」となる。
昭和49年10月
結核患者の急減のため結核病床(31床)廃止、一般病床(28床)増設、合計79床となる。
同時に身体障害者福祉法第19条の2の更生医療指定医療機関となり人工腎臓による血液透析を開始する。
昭和52年10月
血液透析棟増築、合計16床
昭和54年4月
本館診療病棟96床の増設を完了し使用開始、総病床数147床
同時に地域の要望に応えリハビリテーション棟を増設
昭和60年5月
新本館・診療棟・病棟43床の増設を完了し使用開始、総病床数158床(内人間ドック宿泊室10床)
平成6年2月
リハビリ・病棟改築(患者環境改善施設整備事業国庫補助の助成)により施設環境拡充のため142床(療養型病床40床、一般病床102床)に減床
平成8年2月
療養型病床42床へ増床、一般病床100床に減床(他、血液透析43床)
平成12年6月
介護保険法施行に伴い関連施設 介護老人保健施設 ケアセンターかずさを開設
平成13年10月
関連施設 いずみ居宅介護支援事業所を開設
平成14年1月
療養型病床52床へ増床、一般病床90床に減床(他、血液透析49床)
平成16年8月
外来診療棟改築 患者のプライバシー保護のため中待合室をなくした。
平成17年9月
療養型病床54床へ増床、一般病床88床に減床、総病床数142床
平成26年4月
介護老人保健施設ケアセンターかずさが茂原市「福祉避難所」に指定される
平成26年6月
介護老人保健施設ケアセンターかずさ60床から70床に増床
平成26年10月
回復期病床20床新設に伴い一般病床を63床へ減床、総病床数137床
平成29年4月
ちば地域リハ・パートナーに指定
日本糖尿病学会認定教育施設Ⅱに認定
院内保育園 たけのこ保育園を開設
平成29年12月
法人開設60周年記念式典を開催
令和2年3月
新型コロナウイルス感染症の拡大により、発熱外来を開設
令和3年9月
新型コロナウイルス感染症病床として、一般病床の個室5床を確保
令和4年4月
たけのこ保育園を自社運営施設とする
(内閣府所管 企業主導型保育事業を継続)
令和4年7月
千葉県より感染症重点医療機関の指定を受ける
(令和5年9月29日まで)
令和4年10月
訪問リハビリテーション事業を開設
令和5年7月
一般病床27床、地域包括ケア病床18床、療養病床40床、回復期病床20床、総病床数105床に減床
令和6年1月
介護老人保健施設ケアセンターかずさに、介護ロボット「パルロ」を導入
令和6年3月
介護老人保健施設ケアセンターかずさに、見守り機器「眠りスキャン」を全床に導入


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